兄:どうも兄です。昨日宇治から帰ってきました。
弟:弟です。今回は対談方式です。 兄:なんで宇治に行ってたかというと、昔僕が小6の時の担任の先生の 絡みで宇治の小学校6年生と卒業の曲を作るためです。 友晴さんどうでした? 弟:すごい緊張しました。 なめられんように気合い入れて行ってたんですが、 全然子供らの方がオープンに接してくれてめっちゃうれしかったです。 兄:まあ結局なめられてたっていう・・ でも友晴さんもててましたよね。 なんか電話番号とか聞かれてましたね。教えたんですか? 弟:なんて答えていいかとまどいましたが、 そこは子供にはストレートにいった方が伝わるので 「いやや」って言ったら「死ね!」って言われました が、その後普通にバイバーイと挨拶をしてくれました。 後くされのない感じが気持ちいいですわ 兄:子供は展開早いすからね でも関西だけあってつっこみの間がすごかったです 弟:そうやな プロかと思いました 兄:ほんま子供は何でもお見通しって感じで、 取りあえずもっと頑張ってっていうのをめっちゃ言われました 帰りに手紙とかもらったけど、全部もっと売れてっていうの ばっかりやったっす 弟:もっと有名になって下さいとかMステ出るように頑張って下さいとか 兄:取りあえず小6にはMステ出ないと認めてもらえへんというのがわかって 大変勉強になりました。 弟:がんばろうな兄さん 兄:うん (その2に続く) ○ラジオ情報 小学校六年生とキセルが作った「卒業」がラジオでオンエア! 2006年3月2日(木)16時10分前後に放送 KBS京都 1143khz ○紙面情報 ・洛南タイムス 2月24日(金)こちら ・京都新聞 2月25日(土)こちら スポンサーサイト
|
| ホーム |
|